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Flexsimデモ版のご利用に関するご注意

資料請求・お問い合わせ 体験版(デモ版) Flexsimデモ版のご利用に関するご注意

推奨環境

OSWindows11 64bit
メモリ32GB以上
CPUIntel Core i7-10700K以上
AMD Ryzen 7 3800XT以上
グラフィックNVIDIA GeForce RTX 2060以上
AMD Radeon RX 5700以上

インポート可能な3Dフォーマット(拡張子)

拡張子.3ds .ax .ase .blend .cob .csm .dae .dxf .hmp .igs .irr .irrmesh .lvo .lvs .ixo .mdl .ms3d .obj .off .ply .q3o .q3s .raw .scn .skp .stl(asciiのみ。バイナリは非対応) .md5mesh .stp .ter .wrl (バージョン1.0のみ。バージョン2.0は非対応) .x .xgl .zgl .JT

最小構成

OSMicrosoft がサポートする Windows OS.
Windows10,11 64bit
メモリ8GB以上
CPU過去5年以内に製造された64bit対応のIntel 、AMD のプロセッサー
※2024年1月現在
グラフィックNvidia GeForce 10 Series 以上
AMD Radeon RX 500 Series 以上
Intel Gen 9 Graphics 以上
その他.NET Framework3

デモ版使用注意事項

FlexSimをインストールしますと、有効ライセンスをアクティベートするまで、FlexSim Expressとして実行されます。FlexSim Expressはデモ版であり、評価目的での使用を目的としています。

FlexSim Expressの制限

Express エディションを評価およびモデル表示以外の商業的に有益な目的に使用することは禁止されております。
FlexSim Expressライセンスには次の制限があります。

  • 3Dモデルに追加できるのは最大30個の3Dオブジェクトのみです。
  • シミュレーションモデルのプロセスフローに追加できるプロセスフローアクティビティは最大35個です。
  • ExperimenterおよびOptimizerツールは使用できません。
  • 乱数発生機能は固定化されています。つまり、シミュレーションの実行時に統計的に有効な結果が得られません。
  • 幾つかのメニューオプションとツールが制限されているか、使用できません。
FlexSim Expressの利点

FlexSim Expressにはいくつかの利点があります。 FlexSim Expressバージョンを使用すると、次のことができます。

  • 任意のサイズのシミュレーションモデルを開いて実行します。
  • 3Dオブジェクトまたはプロセスフローのアクティビティ制限まで、新しいモデルを作成して保存することができます。
  • 3Dオブジェクトまたはプロセスフローのアクティビティ制限まで、既存のシミュレーションモデルに追加または変更が可能です。

 

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