弊社は、1月24~26日に東京ビッグサイトにて開催された「第12回コネクティッド・カーEXPO(第16回オートモーティブワールド)」に出展いたしました。
本展では、「デジタルツインで生産性大革命!! 次世代製造ラインを実現」をキーコンセプトに、生産ラインや物流現場の最適化に貢献する離散事象解析3Dシミュレーションソフト「FlexSim」のほか、次世代の産業用ロボット・オフラインティーチングソフト「VISUAL COMPONENTS Robotics OLP」、工場設備の稼働モニタリングシステム「GCモニター」をご紹介しました。
また、ブース内ではファナック株式会社様のご協力を得て、協働ロボットによる溶接加工のデモンストレーションを実施し、省スペースでの溶接システムの構築やOLPによる生産性の向上など、協働ロボットと「VISUAL COMPONENTS Robotics OLP」を組み合わせるメリットを直にご覧いただきました。
お立ち寄りいただいた皆様、誠にありがとうございました。